おそらく参加者全員の作品が展示されると思われます。
これは思い出づくりという意味でも、参加するしかないですね!
「北海道障がい者のアート展 みんなのイマジネーション」が現在参加者募集中!参加することに意義がある!
アールブリュット推進センター Gently : 11月開催 北海道障がい者のアート展(参加募集)
http://gently-artbrut.com/archives/3242
北海道障がい者のアート展みんなのイマジネーションこの作品展は、北海道で創作活動を行う障がいのある人を対象とする公募展です。北海道では、障がいのある人の創作活動は長らく積極的に取り組んできた福祉事業所などを通じて全道に広がっており、これまでに多くのユニークな才能の持ち主が各地で存在感を発揮しています。本展は、障がいのある人にとって作品や創作表現を通じてコミュニケーションが生まれる場となることを目指して開催します。つきましては、この作品展への参加作品を募集します。たくさんのご応募をお待ちしております。会期:2024年11月21日(木)~11月24日(日)10:00-18:00(最終日15:00終了)会場:札幌市民ギャラリー 第2展示室札幌市中央区南2条東6丁目申込締切:2024年10月18日(金)必着主催:福祉とアーツ北海道(北海道障がい者芸術文化活動支援センター)、北海道協力:北海道アールブリュットネットワーク協議会
チラシ、募集内容、申込用紙などは、上記のサイトでご確認ください!
一応、募集要項だけ、載せておきましょう。
募集要項●作品数 : 1人につき 1 点まで●サイズ : 規定なし●出品料 : 無料●送 料 : 参加者負担とします。返却時は宅急便等の着払いで発送します。●その他 :・絵画、彫刻、工芸、手芸、イラスト、写真、インスタレーション、マンガ、文芸、書、などジャンルを問わず応募できます。・平面作品は、吊りひもや額装など、展示できる状態にしてご提出ください。(吊ひもに麻ひも、毛糸の使用は切れるのでお避け下さい。)・輸送時の破損についてはこちらで責任を負いません。・壊れやすい作品、腐りやすい作品、運搬に耐えられない作品の出品はご遠慮ください。・危険物を使った作品(発火物や毒物など)、プライバシー権や肖像権、著作権、商標権に抵触する作品は応募できません。登録商標のあるマンガやキャラクター等の描写が含まれる作品や、芸能人の名前の入った作品はご注意ください。・第三者から著作権等の権利を主張する申し出があった場合には、その時点で公開を中止することとします。そのような申し出からトラブルに発展した場合などには、主催者はその責任を負いかねます。・電源などを利用する作品はその旨をご記載ください。
まぁ、参加費はかからないんですけれど、作品の返却時に、着払いで作品が戻ってくるようなので、そこでちょっとお金かかっちゃいますね・・・💦
とはいえ、自分の作品が、ギャラリーで展示してもらえる機会なんて、そうそうありませんからね。
普通に生きてたら、自分の「自己表現」を大勢の人に観てもらえることなんて基本的にないんで。
そういった意味では、何らかの創作活動をやってます、という方にとっては、ある意味ではチャンスと言える部分もあるのかなぁと。
何でもいいそうですよ。
絵画、彫刻、工芸、手芸、イラスト、写真、インスタレーション、マンガ、文芸、書、などジャンルを問わず応募可能
だそうで。
すごいのは「サイズの規定も無し」ってところね!
超デカいオブジェとか持って行って「伝説を作る」もよし!(着払いの金額が恐ろしいことになりますけど、伝説とはそういうものです。たぶん)
超~細長い等身大リュウグウノツカイの魚拓的絵画を披露するもよし!(額縁が大変なことになりそうですけど)
まぁとにかくですよ、やらない後悔よりもやった後悔!
日本には古来より「踊る阿呆に見る阿呆 同じアホなら踊らにゃ損々」という格言?もありますし、これはもうね、行くしかないでしょう!
申込締切:2024年10月18日(金)必着
詳しくは、こちらでチェック!
↓
アールブリュット推進センター Gently : 11月開催 北海道障がい者のアート展(参加募集)
http://gently-artbrut.com/archives/3242
ではみなさん、11月21日~24日、会場の札幌市民ギャラリー第2展示室でお会いしましょう!
普通に生きてたら、自分の「自己表現」を大勢の人に観てもらえることなんて基本的にないんで。
そういった意味では、何らかの創作活動をやってます、という方にとっては、ある意味ではチャンスと言える部分もあるのかなぁと。
何でもいいそうですよ。
絵画、彫刻、工芸、手芸、イラスト、写真、インスタレーション、マンガ、文芸、書、などジャンルを問わず応募可能
だそうで。
すごいのは「サイズの規定も無し」ってところね!
超デカいオブジェとか持って行って「伝説を作る」もよし!(着払いの金額が恐ろしいことになりますけど、伝説とはそういうものです。たぶん)
超~細長い等身大リュウグウノツカイの魚拓的絵画を披露するもよし!(額縁が大変なことになりそうですけど)
まぁとにかくですよ、やらない後悔よりもやった後悔!
日本には古来より「踊る阿呆に見る阿呆 同じアホなら踊らにゃ損々」という格言?もありますし、これはもうね、行くしかないでしょう!
申込締切:2024年10月18日(金)必着
詳しくは、こちらでチェック!
↓
アールブリュット推進センター Gently : 11月開催 北海道障がい者のアート展(参加募集)
http://gently-artbrut.com/archives/3242
ではみなさん、11月21日~24日、会場の札幌市民ギャラリー第2展示室でお会いしましょう!