前回(2024年7月24日水曜日)に続いて2回目の参加です。
まさかこうして、自分がブログを立ち上げて会の紹介することになるとは、当時はいっさい考えていなかったので、現地の様子はまったくカメラに収めておりません。
あらかじめご了承ください。
場所は、札幌市若者支援総合センター(札幌市若者支援施設Youth+)でした。
前回、はじめて発達障害当事者の会「灯台」に参加する時は「若者じゃないので追い返されるかもしれない」と不安でしたが、大丈夫でした。
札幌市若者支援総合センター
https://www.sapporo-youth.jp/center/
大通りから徒歩3分!アクセス抜群気軽に立ち寄れます!Youth+センター1階フロアでは個人や団体の活動場所や若者の居場所を提供しております。○有料貸室サイズの異なる5つの活動室をご用意しております。ダンス・演劇・会議やセミナーなど様々な用途でご利用いただけます。○ロビー明るく開放的な空間で、自習やおしゃべり、インターネットに飲食などフリー利用が可能です。また、不定期で若者を対象としたミニイベントを開催しております。
Youth+ センター
〒060-0051 札幌市中央区南一条東2丁目大通バスセンタービル2号館1階
電話:011-223-4420
FAX:011-231-2884
なるほど、有料貸室ってのがあるわけですね。
そういえば、隣?の部屋から、歌声や叫び声が聞こえてきてましたね。
コーラスグループ?が活動していたり、どこかの劇団?演劇サークル?が稽古していたと思われます。
あ!そういえば。これ、書いとかなくちゃならない。
札幌市若者支援総合センターの出入り口の話。
これねぇ、正面の出入り口、シャッターが閉まってる場合があるみたいなんですよね。
曜日とか時間帯によっては、正面から入れないらしいのよ。
今回は土曜日の夜だったからかなぁ、詳しいことはちょっと分からないんですけど。
それで、もしも初見だったら、自分みたいなメンタルよわよわだと
「うわ、シャッター閉まってるよ、参加はあきらめよう」って、帰っちゃう可能性もあるんでね、一応、裏口というか、別の出入り口があるよ、っていうのを書いときますわ。
この図で分かるかなぁ、大きい通りに面した正面の出入り口(図では便宜上「出入口1」)から入れない場合は、建物のサイドに回ってください。図の「出入口2」の位置あたりから中に入ることができますので。
・・・・・・さて。
肝心の、発達障害当事者の会「灯台」の中身はどうだったか?というと・・・
これはちょっと詳しく書けない部分でもありまして。
こういった会(自助グループなど)は基本的に、中身に関しましては、他言無用とでも言いましょうか、外で話しちゃいけないんですよね。
個人情報とか、デリケートな部分がけっこうありますし、秘密厳守だからこそ、安心して本音で語り合える、という部分もありますし。
名前を明かさないとか、素性を明かさないからこそ、正直にカミングアウトできることってありますからね。
普通に生きていたら、自分の弱みとか、悩みとかを安心してさらけ出せる場っていうのは、なかなかありませんので、今回参加させていただいた発達障害当事者の会「灯台」のような会は、私のような人間にとっては非常~~にありがたい存在なのです。
なぜ詳細は書けないけど会を紹介しているのか?っていうとですね、私のような人間に会の存在を知ってもらいたいからです。
興味を持たれた発達障害のかたは、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
おススメします。
会の中身に関しては「灯台」の公式なSNSアカウントなどを確認してみると参加人数とか、会の様子がなんとなくわかるかと思います。
発達障害当事者の会 灯台 | Peatix
https://peatix.com/group/15708620
札幌市中央区で、発達障害の方や「自分は発達障害かもしれない」と考えている方が集まる自助会を定期的に開催しています。
インスタグラム
発達障害当事者の会 灯台
https://www.instagram.com/toudai.self_help/
エックス(旧ツイッター)
かとう🟩発達障害当事者の会 灯台🟩主催者
https://x.com/edamameeveryday
無言フォロー失礼します🌠札幌市で発達障害の自助会を月に1回開催しています❇️臨床発達心理士/公認心理師/思春期保健相談士/ASD当事者/トラウマ治療中
参考文献
発達障害当事者の会灯台へ参加しました! | 北海道凸凹の会公式ブログ
https://ameblo.jp/dekoboko2017-hokkaido/entry-12858177450.html
北海道凸凹の会さんじょうです。先日、札幌市若者支援総合センターで発達障害当事者の会灯台に参加しました!今年3月に開設された新しい会で、主催者のかとうさんは公認心理師、臨床発達心理士などの資格を保有されており、教育や福祉のお仕事にも携わっております。
ということで・・・。
北海道凸凹の会を主催されている、さんじょうさんのブログを参考文献として紹介させていただいたわけですが。
「北海道凸凹の会」というのは
「発達障害・グレーゾーンの方々を対象にしたフリースペース型当事者会」
ということなのでね、
これはもう、この流れでスルーするわけにはいきませんよね。
行きましょう、いつですか。凸凹の会。
2024年9月の開催案内 | 北海道凸凹の会公式ブログ
https://ameblo.jp/dekoboko2017-hokkaido/entry-12864977919.html
9月の開催は15日ですか。凸凹の会、参加します。
これはもう、この流れでスルーするわけにはいきませんよね。
行きましょう、いつですか。凸凹の会。
2024年9月の開催案内 | 北海道凸凹の会公式ブログ
https://ameblo.jp/dekoboko2017-hokkaido/entry-12864977919.html
日時 9月15日(日) 午後1時~4時50分場所 札幌市西区民センター 第4集会室(地下鉄東西線1番出口「琴似駅」徒歩5分)参加費 500円(参加人数分のペットボトル飲料を用意いたします。お菓子は個別包装限定となります。)
9月の開催は15日ですか。凸凹の会、参加します。
今後もいろいろ、紹介していく予定です✨