ついに。ついに爆誕でございますよ。
サークル的小規模アットホーム自助会「ハイドアウト(HIDEOUT)」始動!(名前が長い)
「参加者はゼロでもいい。一回は一回。」この言葉で吹っ切れました。自助会?やってやんよ!的な。
今日はもうね~、めっちゃ忙しくてさ。
明日からけっこう暇になるんだけど、何故か、今日、忙しいのにいろいろやってしまうという、「THE・発達障害」特有のムーブ、やっちまいました。
それで今、完全にエネルギー切れ。
パトラッシュ的な状態です。天使に連れていかれる寸前で持ちこたえております。
半分、幽体離脱しかけてる可能性あります。うそです。
もう書けねぇ。
だったら、余計な前フリ書いてんじゃねぇよ、さっさと本題に入れよ、って話なんですけど。
もう、めんどくせぇから、これ読んでいただきとうございます。
この一連の流れ。
今年中に発達障害当事者(及び発達障害に理解のあるかた)を対象にしたサークル的自助グループを立ち上げることを決定なう。
— ねこ山@発達障害ADHD (@nekoyama_tw) October 17, 2024
(本当にナウ。NOW。今決定)#発達障害 #当事者会 #自助会
この時点で、まだ何も決まってないのよ。
われながら怖いわ。
んで、その後に突如、ふわっと名称が決まりまして。
「ハイドアウト(HIDEOUT)」っていうのは、「秘密基地」とか「隠れ家」という意味のスラングらしいです。
なんとなくカッコイイから、良しとしよう。
これもう、サークルのTシャツ作りたいよね。かっこいいヤツ。
その後、バタバタしながら、スーパーに買い物行ったり、なんだかんだをはさんで、「ハイドアウト」用にnoteのアカウントを作成。
ハイドアウト|note
https://note.com/dd_hideout/
今後はハイドアウトの告知なんかは、こちらで。
そんでもって、返す刀で、記事書いて。
まずこれを読んでいただいて・・・
発達障害のサークル的当事者会「ハイドアウト」はじめました。
それからこちらを読むと、話が分かりやすいかと。
【HIDEOUT】記念すべき第1回大会の活動内容決定!題して「自助会運営のコツを有識者に聞きに行こう」
とにかくね、石橋尋志さんの
「参加者はゼロでもいい。一回は一回。」
この言葉に、魂を揺さぶられました。
コチラの記事ね。これガチで必読。10回読んでも損はないね。
自助会を設立して長続きさせるためのノウハウ|ihi1484
いらん事やって潰れるくらいなら、いっそ面倒な事はすべて手放して3つのことだけに集中するのが良い。毎月淡々と開催しつつけて年間10回もやったら大成功。参加者はゼロでもいい。一回は一回。クラッシャーにメチャクチャにされても一回は一回。一回を積み重ねていけば3年しないうちに、自助効果が主催者にも参加者にも波及していきます。
とにかくさぁ、やりますよ。
パトラッシュ・・・ぼくはやるよ・・・(睡魔)